建防協の理念

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私たちは地元で建設産業に従事しています。
時代劇を見ると、江戸時代は大工の棟梁や鳶の頭が、町内の防災の役割を果たしていました。

建設産業は、社会の基礎づくり、下積み作業を続けてきました。
戦後は焼け野原から復興を支え、高度経済成長期には住宅や社会のインフラを整備し、好景気、不況のたびに「雇用の調整弁」ともいわれてきました。
しかしサービス業に代表される第三次産業のようには、社会の光があたらず、3K(きつい、汚い、危険)産業として、若者が就職せず、また後継者がいないなどいまだに不安定な産業といわれています。

私たちは日々の建設作業を通して、防災上の危険個所チェックや大地震の際に建設機械や工具を使い「倒壊家屋からの人命救助」などに熟知しています。
また住宅や建物の耐震化などを通して地域防災の力になることが可能です。
いま地域のつながりが薄い時代にあって、地域の重要な防災力をになうのが私たち建設産業で働くものたちです。

私たちは地域への社会貢献活動をとおして、建設産業を世田谷区内の地域産業として位置付け、建設産業の真の姿をみなさまにお伝えしてまいります。